クリプトカードReadyの実力~3%還元と$800迄無料ATM引き出し可の魔力

クリプト

今回は実際にReadyのMetalプランを使ってみて感じた実力と、話題のTriaカードとの比較をまとめます。
結論から言うと、高還元と無料引き出し枠が大きい点でReadyは頭ひとつ抜けた存在だと感じています。
日本でも使えますし、他の国でも当然支払いに使えるので世界中での支払いの選択肢のうちの一つとして持っておいて損はない一枚です。

Readyカードとは?

公式はこちら

Ready (Formerly Argent) – Your crypto, your rulesWe make crypto easy. Buy, swap, spend, earn & invest. Thewww.ready.co

最後にリファラルも貼っておきます。15ドルもらえるキャンペーンやっていますので是非

ReadyはStarknet上のスマートコントラクットウォレットに紐づくセルフカストディ型Mastercardデビットカードです。
通常のクリプトカードは資産をサービス側に預ける必要がありますが、
Readyではセルフカストディを売りにしており、USDCが自分のウォレットに保管されたまま、決済の瞬間だけ引き落としが行われます。取引所ハックのリスクとは無縁となります。

、、といってもピンとこないと思います。ライトに日常生活で使いたい人って簡単に使えれば良いので、それがセルフカストディかどうかってあまりに気にしないのではと

LiteプランとMetalプランどちらを選ぶ?

Readyには2種類のプランがあります。自分の使い方に合うほうを選びましょう。

Liteプラン(無料)
– 年会費:無料(送料$6.99のみ)
– キャッシュバック:0.5%(STRK)
– 月間キャッシュバック上限:$150相当
– ATM無料枠:月$200まで(超過分2%)
– FX手数料:0%

Metalプラン(年会費120 USDC)
– 年会費:120 USDC/年
– キャッシュバック:初月10% → 以後3%(STRK)
– 月間キャッシュバック上限:$150相当(年間上限$1,800)
– ATM無料枠:月$800まで(超過分2%)
– FX手数料:0%

どちらを選ぶべきか?

Liteは「まずクリプトカードを試してみたい」「決済頻度が少ない」方向きです。無料で始められるので気軽に使えます。

一方でMetalは年会費120 USDCがかかりますが、月$333以上=日本円だと5万円くらいの決済があれば3%還元で年会費の元が取れます
海外旅行や現金引き出しが多い方はATM無料枠の差($200 vs$800)だけで十分にペイします。個人的にはMetalを強くおすすめします。

大体12万円くらいは月で引き出せますからね
USDCはクレカでも購入することができますからかなり大きな使い道かと思います

実際に使ってみた感想(Metalプラン)

現金の引き出しができる

海外でキャッシュが必要なシーンでも、月$800までATM手数料ゼロで現金が引き出せます。旅行先のコンビニATMや空港ATMでも問題なく使えており、クリプトカードでここまでATM体験がスムーズなのは正直驚きでした。

更に、クレジットカードでチャージした資産をReadyに持ってこれれば引き出す事もできます
日本円だと月10万円以上引き出せるんですよね。これで100万円修行とかも解決できてしまいます。

3%キャッシュバックが地味に効く

決済するたびにSTRKがキャッシュバックされるのですが、これがじわじわと積み上がっていく感覚が楽しい。月$150上限という制約はあるものの、普段の買い物・食事・交通費で3%還元は他のクリプトカードと比べても十分競争力があります。STRKの価格次第でさらに価値が上がる可能性があるのも、ただのポイント還元と違うところです。

ただSTRKは付与直後に私は売ってUSDにしてしまう事が多いです
ここは好みですね。あまり意味不明な暗号資産を多く持っていても仕方ないので、、

FX手数料ゼロがかなり強い

Mastercardの公式レートそのままで決済されます
海外での買い物で為替スプレッドを気にしなくて良いのはかなり気が楽です
海外だと日本のクレカで3%くらいの手数料がかかりますが
それもないので海外で積極的に使うことが可能です。Google Payにも対応している点もgoodです

同じく話題のTriaカードと比較してみます。

Triaカードのスペック(Premiumプラン)
– 年会費:$250
– キャッシュバック:最大6%(USDC/USDT)
– 還元通貨:ステーブルコイン(価格変動なし)
– FX手数料:最大3%
– ATM手数料:3% + $2/回
– セルフカストディ:なし
– ネットワーク:Visa

Readyカードが優れている点
– FX手数料が完全ゼロ(Triaは最大3%かかる)
– ATM手数料がはるかに安い(月$800無料 vs 毎回3%+$2)
– セルフカストディで資産を自己管理できる
– 年会費がTriaの半額以下

Triaカードが優れている点
– キャッシュバック率が最大6%とReadyより高い
– 還元がステーブルコインなので価格変動リスクがない
– Visa Airport Companionなど旅行向け特典が充実

まとめ

海外旅行・現金引き出し・FXコスト削減を重視する → Ready
キャッシュバック率と安定した還元を最優先にする → Tria

個人的にはこれ2つは両立もしうるかなと思っています。
それくらい$800までの現金引き出し無料が大きいです。
日本だとイオン銀行で引き出し可能ですね

安定した高還元をTriaで出しつつ、現金引き出し枠を多く確保して為替リスクのストレス減らして行くReadyを持つような両刀使いがおすすめです

注意点

  • キャッシュバックのSTRKは価格変動リスクあり
  • 仮想通貨での決済は日本の税務上「譲渡」扱いになるため損益管理が必要

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